2026年 開山から1256年
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創建より受け継ぐ祈り
本堂再建へ
この山寺は、幾世にわたり多くの人々の祈りに支えられ今日までその歩みを重ねてまいりました。
現在の本堂は、約170年前の嘉永6年(1853)門空上人のもと再建されたものです。その折には、およそ6000人もの方々が力を寄せ、その志は天井裏に今もなお記されています。一人ひとりの想いが重なり、この本堂は守られてきました。
しかし、長年の風雨や多湿により老朽化が進み、このままでは倒壊の危機に直面しています。
先人たちが繋いできた祈りの灯を絶やすことなく、次の時代へと受け継いでいくために、私たちは本堂の再建を決意いたしました。
かつてそうであったように、今を生きる私たちの想いもまた、この場所に刻まれていきます。
誠に恐縮ではございますが、この趣旨にご理解を賜り、あたたかいご支援・ご寄付をお寄せいただけましたら幸いです。
皆様のお志が、これから先の100年、さらにその先へと続く祈りの場を支える大きな力となります。
どうか、この山寺の祈りを未来へとつなぐお力添えを、心よりお願い申し上げます。
”We will not let the prayers of 6,000 fade away."
Founded in 1256, this mountain temple has been a place of prayer for over 770 years.
The main hall was rebuilt about 170 years ago through the support of 6,000 people, whose names are still preserved in the ceiling.
Now, due to aging, reconstruction has become necessary.
We humbly ask for your kind support to help carry these prayers into the future.
本堂内陣の天井裏より170年前の棟札と寄進者名が見つかりました
4月17日春季大祭・大護摩法要
法嚴寺縁起絵巻修理完成法要
ご参拝頂き、誠にありがとうございました
御朱印授与について
毎月17日、お寺での授与のみになります
文化遺産保全基金
寄付募集プロジェクト
紙本著色法嚴寺縁起絵巻修理完成
3年をかけまして修理が終わり、令和8年4月17日に当山に帰って参ります
御寄附を頂きました皆様の御名前を奉帋に記し縁起絵巻と共に数百年大事に保存してまいります
全国の皆様より御支援頂きまして誠に有難うございました
心より感謝申し上げます
完成しました法嚴寺縁起絵巻は
龍谷ミュージアムで展示されます
期間
令和8年7月11日~8月16日
黒門落成式
令和2年 3月17日
桜馬場にて黒門落成式を行いました
御協力頂きました皆様に御礼申し上げます
宝亀元年770年 延鎮上人により開山
御本尊は十一面千手千眼観世音菩薩(伝天智天皇勅作)
本堂には延鎮上人、行叡居士、弘法大師、門空上人像が安置されています
江戸時代の建物で平成30年京都府暫定登録有形文化財に登録されました
以前は興福寺を本山に法相宗の寺院でしたが、昭和初期に本山修験修に改宗
当時からお世話方である山竹講を中心に4月の大護摩,10月の転読法要を行っております
延鎮上人が霊夢により金色の水源を求めて辿りついたと伝えられています
修験の祖「役行者・神変大菩薩」が編出した六根・六境・六識を合わせ十八界となり滝の高さが十八尺だと清浄するのにはよい規格だと説いています
当寺では十八尺の滝となっております
体験期間6月~9月まで
大杉堂の裏には樹齢800年の大杉がございます
天狗がいたと伝えられ御堂には天狗のお面が安置されています
今はムササビが生息しており、夕方になると大杉から滑空している姿が見られます
毎月17日、13時より護摩堂にて護摩法要を厳修しております
ご自由にご参加ください
★毎年、4月17日・10月17日の御開帳でお手伝いして頂けるボランティアスタッフを随時募集しております。
興味のある方は是非ご連絡ください
★御朱印は毎月17日、お寺で授与のみとなります
tel 075-595-3317(寺)
tel 075-581-1586(寺務所)
e-mail [email protected]